今まであまりサラリーマンとして仕事をしてきた中で、本格的な運動をしてきませんでした。
しかし運動をしなかった結果、色々と問題が出たことを考えるとやはり積極的に運動することが大事といえます。
そこで実践したのが、駅2つ分歩くと言うことです。
朝の忙しい時間に歩いている暇はありませんので、帰宅途中に歩くようにしました。
帰宅途中が帰宅途中で、かなり体力が消耗している中で歩かなければならないのは、しんどかったといえます。
しかし、1ヵ月も続けるとそれが習慣のようになり、よほど大雨が降った場合を除き毎日歩くようにしました。
距離としては都会の一駅分は2キロメートル位しかありませんので合計で4キロメートルを歩くことになります。
では、これが薄毛治療として効果があったのかと言えば、結論から言えばよくわかりません。
どことなく薄毛の進行が遅くなったような気もしますが、あくまでそのような気がするだけかもしれないです。
そうだとすれば、別のアクションを同時に起こした方が良いわけです。